私たちナガイSCT株式会社は、人手が不足がちな中小企業組織の皆様こそ、ITシステムの恩恵を受けるべきであると考えております。
そこで、「ITは難しくない」「使えば便利」ということを実感して頂きたく、中でも幅広い業種のお客様に、情報共有に特化したクラウド型のアプリケーション(グループウェア)を利用して頂こうと考えました。
そこで、「ITは難しくない」「使えば便利」ということを実感して頂きたく、中でも幅広い業種のお客様に、情報共有に特化したクラウド型のアプリケーション(グループウェア)を利用して頂こうと考えました。
それが、「BizKitShare(ビズキットシェア)」です。
パソコンに使われるのではなく、パソコンを活用して情報を引き出す。
パソコンをワープロや電卓としてだけ使用するのではなく、組織運営の為に欠かせない、一歩進んだ使い方へ。
私たちは、そんな使い方をご提案します。
パソコンをワープロや電卓としてだけ使用するのではなく、組織運営の為に欠かせない、一歩進んだ使い方へ。
私たちは、そんな使い方をご提案します。
すべての機能を使いこなす必要はありません
作った側からすると全ての機能を使って頂きたいのですが、業務上不要な機能もあると思います。
まずはスケジュールとメッセージ、ファイル共有のみ使用する、という使い方からはじめてみてください。
電話/メール以外でコミュニケーションを取った時、きっと新しい気づきにつながるはずです。
まずはスケジュールとメッセージ、ファイル共有のみ使用する、という使い方からはじめてみてください。
電話/メール以外でコミュニケーションを取った時、きっと新しい気づきにつながるはずです。
ただし、組織全体で使うことは徹底して下さい。
せっかく情報を登録しても、組織の誰も見ていないということでは、導入しても効果は見られません。
ムリなく毎日使い続けられるように組織の中で運用ルールを決めましょう。
せっかく情報を登録しても、組織の誰も見ていないということでは、導入しても効果は見られません。
ムリなく毎日使い続けられるように組織の中で運用ルールを決めましょう。
組織でこそタスク機能を活用しましょう
個人の作業の備忘録としてタスク機能を使うことも良いですが、組織で使ってこそ、タスク管理機能の恩恵にあずかれると思います。組織内で使用する際、タスクをバトンのように回して、依頼事項とどうしてほしいかを具体的に記載することで意思の疎通を図りやすくなります。
できるだけ、タスクの期日を付ける意識をしましょう。期日が無いと着手することから漏れやすくなります。
特にタスクを依頼する時は、「いつまで」「何をすることを期待するか」を明確にしましょう。それを心がけることで余計な手戻りがグッと減らせると考えます。
場合によっては、そのタスクを行うことになった経緯も記載することで、作業者がより期待に近づく作業指示を出すことができるはずです。
特にタスクを依頼する時は、「いつまで」「何をすることを期待するか」を明確にしましょう。それを心がけることで余計な手戻りがグッと減らせると考えます。
場合によっては、そのタスクを行うことになった経緯も記載することで、作業者がより期待に近づく作業指示を出すことができるはずです。
Copyright(C)2013 NagaiSCT Inc. All Right Reserved
本システムはSHARP社製
複合機OSA
(Open System Architecture)
に対応しています。
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